宗教が異なる場合のお葬式は?

家族の中で同じ宗教を信仰していればいいのですが、兄弟で違っている、また夫婦で異なるというケースもあるかもしれません。このように家族内で異なる信仰の場合、だれかなくなったらどのお葬式で執り行えばいいのかと困ってしまう人もいるようです。その場合にはいくつか判断基準がありますから、それでどうするか決めればいいでしょう。

まずはお葬式は亡くなった人をしのぶ、お見送りするための儀式です。よって亡くなった人がどの宗教を信じていたかをベースにすればいいでしょう。これが最もわかりやすいですし、後々問題になることも少ないでしょう。またもし故人が特定の進行がなかったのであれば、無宗教のお葬式を執り行うのも選択肢の中に入ってくるでしょう。故人に信仰はあったものの、そこまで熱心ではなかったというケースもあるでしょう。例えば「先祖代々その宗派だったから…」といったものです。

その場合も無宗教でお葬式を取り急ぎ行うのも決しておかしなことではないです。しかし例えば仏教の場合、四十九日など一定期間が経過したときに行うイベントも執り行うのはいかがですか。重要なことは家族で十分話し合って、万人が納得できる形のお葬式を執り行うことです。